江戸はえェどう    HOME

江戸文化を独自の視点で絵と共に取り上げています。

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科学江戸絵本

江戸は水路の町だった

この絵本は江戸の水をテーマに小学生上級向けに作った絵本ですが
そんな年齢のお孫さんを持つ世代の方にも読んで頂きたい絵本です。
大体のストーリーは、二人の孫を持つおじいちゃんが
江戸時代はどんな世界だったかを不思議な機械を通して教える‥‥
ちょっとSFが入った様な、しかし真面目な科学絵本です。
おじいちゃんは幕末江戸のある船頭さん一家の生活を見せますが
この一家は‥実は‥‥‥最後に驚きの落ちが待っています。
現代の場面を茶色の版画線と色で表現して、江戸の場面は水だけに色を
入れて他はすべて墨のトーンにしました。
制作風景の写真も載せましたのでどうぞお楽しみください。

カラクリ江戸案内絵本
●「カラクリ江戸あんない」福音館書店
●朝日新聞夕刊に取り上げられました。

newspaper2.jpg
●朝日新聞記者&カメラマン等による取材


簡単な制作風景の紹介です

workspace1.jpg
●下絵を前に置いて、絵本の表紙を掘っているところです。
workspace2.jpg
●青版を刷るところです!(P30-31)
workspace4.jpg
●彫り作業中の版木クローズアップです(P26)
workspace3.jpg
●木版画専用のブラシです(馬の毛)故野方金太郎さん作


●アマゾンの紹介文より

おじいちゃん特製のカラクリをのぞく二人の目に写ったのは、なんと、江戸時代!
 二人はもうびっくりです。カラクリ内の主人公は、粋な姿の船頭“喜助さん”。
猪牙船にお客をのせた喜助さんの案内で、佃島や魚河岸、人でにぎわう日本橋などを
見ていきます。
さらに、花火や紅葉狩り、雪見など、四季折々の江戸の景色と
それをゆったり楽しむ人びとの姿を見ながら、おじいちゃんが江戸の上下水道の話や
海運の話などを二人にしてくれます。
江戸がいかに水にあふれ、いかに船が活躍していたのかがよくわかります。
そんな水の都「江戸」を紹介してくれた喜助さんですが
はたしてその正体とは……? 意外な結末が待っています。
時代劇やチャンバラなどで見慣れた感のある江戸の世界が、ポップな版画を通してより
親しみやすく浮かび上がり、はるか昔だと思われている「江戸」と「いま」
とのつながりを感じさせてくれる1冊です。


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