江戸はえェどう    HOME

江戸文化を独自の視点で絵と共に取り上げています。

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手紙

江戸のメール

現代は電話線を使って世界中がインターネットで繋がっていますが
江戸時代はといいますと‥‥この「便り屋」と言う商売人がいました
文を入れたはさみ箱を担いで、棒の先に風鈴をこしらえて「チリン、チリン」
と鳴らしてふみ(メール)のやり取りの手助けをしていたそうです。
今で言う所の「郵便屋さん」ですね。

「おやっ、チリンチリンの文吉が来たみたいだよ。
あたしも伊勢屋の旦那に一通頼もうかしら‥‥」

てな感じだったんでしょうか‥‥
いたって便利そうですが、この商売が登場したのは、ペルーが来た頃の幕末頃ですから
もっぱら商家ですと丁稚や番頭に手紙を託したり、遊郭では遊女から客への手紙を
渡す「文係」なんてのがいたそうです。
武家だと国元にメールを急ぐ場合は、早馬なんかを使えたでしょうけどね。
特に江戸の商人の間では、礼儀を重んじて相手の都合を伺うため
伝達人を使って前もって尋ねる旨を伝えたなどと聞きます。


Illustration by Daisuke Ota
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