江戸はえェどう    HOME

江戸文化を独自の視点で絵と共に取り上げています。

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江戸ガール7

■Mac製品と江戸の娘をコラボした、「江戸ガール」シリーズ

江戸時代にタイムスリップした現代のプレイボーイが、江戸の若い娘と恋中になるが、
ある日、ハイテク機器を置いて、現代に戻ってしまう。
娘達は男が置いていった、小さなコンピューター機器を通じて
恋した男への思いを繋ぐ。

Illustration & Text by Daisuke ota

「〝いんたねっと〟なるものが繋がらないと、何も出来ないそうだ。
私には何の事やらさっぱり解らない。でもこれで旦那の顔が見られて
嬉しい!」
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| ●江戸Girls | 11:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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江戸ガール6

Illustration & Text by Daisuke Ota


「未来の旦那がこんな物置いていったよ。
でも「でんき」言うものがないと、何もできないそうだ。
それより、早く帰ってきておくれ」

| ●江戸Girls | 11:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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江戸ガール1~5

                 Time travel



「ちょいと、お千や。最近妙な男の噂があるらしいけどお前しらないかい?」
「し‥‥知りませんよ‥そんな男‥」
「おやっ?その顔は何か隠してるね?あたしの目はごまかせないよっ」
「なっ‥‥何も‥‥」
「じゃあいったいこれはなんだい?この奇妙な物は?
 この江戸じゃこんな得体の知れない物見た事ないよ。
 お前まさか、唐人と通じているんじゃあるまいね?」
「‥‥‥‥」

(江戸の庶民は、外国の人間をひとからげに〝とうじん〟と言った)

もしも現代の男が江戸にタイムトラベルして、江戸の若い娘と通じたら
その母親と娘の間で、こんな会話が生まれたかもしれませんね。
現代のハイテクを皮肉った、〝Edo girl〟シリーズです。
(江戸時代に描かれた絵を数多く模写された、三谷一馬さんの絵を参照しました)




edogirl5.jpg
Illustration by Daisuke Ota   喜多川歌麿 参照

「旦那さんの世では、こんな物作っておいでか、
この江戸にはもっと面白い物ありますえ」

※丸髷に髪上げをしているので、湯上がり姿です。
 


Illustration by Daisuke Ota    歌川国貞 参照

「この摩訶不思議なる物は、未来から来た旦那が置いてったんや。
 次来た時は、この棒手振の人形と、提灯あげましょっ」





edogirl2.jpg Illustration by Daisuke Ota   三谷一馬「江戸庶民風俗図絵」参照

「未来から来た旦那がくれたんやけど、〝でんち〟言うもんがなくなったら
 終わりやそうや」



edogirl3.jpg Illustration by Daisuke Ota   三谷一馬「見世屋図衆」参照

「冷とうて、重とうて、こんな物この江戸では役にたちません。
 それより今度いつお戻りや」




edogirl4.jpg Illustration by Daisuke Ota   三谷一馬「江戸年中行事図衆」参照

「あの人ったら酷いよ。又〝みらい〟とやらに行っちまったのかね。
 それにしてもこれは、提灯より明るいよ!」



| ●江戸Girls | 21:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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