江戸はえェどう    HOME

江戸文化を独自の視点で絵と共に取り上げています。

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どんどん文庫

  「日本のこわい話」

小学生から読める本ですが、大人でも十分楽しめますよ。
江戸時代の昔話は単純で面白いです。
全ページ挿絵入りです!!
こぐま社より19日発売

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ノンフィクション絵本

「みんなで龍になる」
 福音館書店 たくさんのふしぎ 2018年2月号(1月発売)
 太田大輔 文・絵 河野謙 監修

▪️本の内容
長崎に来る修学旅行の小学生が半日で演技を覚え、その日にうちに披露する龍踊り体験
を絵本にしました。
表現方法(画法)は水彩紙にガッシュ(不透明水彩絵の具)
(龍の製作から、龍踊り全般を教える河野謙さんが経営する「Z屋」が指導します)
※様々な龍踊りイベントを企画しているZ屋のホームページはこちら

▪️「みんなで龍になる」企画売り込みから出版までの流れ
2013年夏、謙ちゃん(親同士が従兄弟)が我が家に遊びに来た時、
長崎に来る修学旅行生に龍踊りを教えている話を聞き、これは絵本になると
ぼくもやはり絵本作家の妻も直感しました。
「それは絶対絵本になるよっ!!」
絵本と言っても福音館の月間誌に限っていうと、0歳から幼児、小学生上級までいろいろで、
龍踊り体験は後者のノンフィクション絵本にぴったりだと思いました。
大手の児童書出版社福音館書店の「たくさんのふしぎ」編集部では
実際の出来事を題材にした絵本、いわゆる科学絵本を長年出版していています。
ぼくも2010 年に「カラクリ江戸あんない」をそこの編集部から出しています。
早速2014年1月謙ちゃんと二人で企画を話に巣鴨の福音館書店に行きました。
思った通り編集者はとても興味をもってくれて、その時本になることを確信し、
謙ちゃんと喜びを分かちました。
それから、どんな絵本にするか、何度も長崎に取材に行き、紆余曲折もあり、作ったラフ(大まかな構成)も
何度かダメ出しが出たりでかなり苦労もありました。また担当編集者やぼくが他の仕事で忙しいこともあり、
4年という時間がかかってしまいましが、親戚同士の二人でなんとか完成させ、2018年1月発売となりました。
超おめでたい!!(笑)
パンフレット的やぜっと屋の宣伝にならないようにとの編集者からの要望だったので、
絵はあまり描き込まず、色も自由に選び、ほんわかとした表現にしました。
それに伴って「長崎龍学」などの具体的な文字は入れませんでした。
その結果、印象派の絵のようだと編集者やデザイナーさんからは好評価で、めでたしめでたし。
実際龍踊りを指導しているスタッフの皆さんからは、なにかとご意見もあろかと思いますが、
「絵本」としてのくくりでの作品として見ていただければ、幸いです。
この福音館書店の月間誌「たくさんのふしぎ」は全国各地に配られ、10万部と部数も多く、
本を見て、長崎での龍踊り体験を多くの小中学生に知ってもらえると嬉しいです。

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龍踊り体験取材写真

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◆ぜっと屋代表で龍踊り体験の指導をしている河野謙さん(老師)ラオシ
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◆練習用の龍はベニヤ板に重りを付けてあり、胴体はただの布切れ
下の写真が本番用の龍!!全く違いますねっ!!
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◆練習用龍(稽古ちゃん)で頑張ります!

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◆真っ赤に白抜きの文字は留学と龍学の言葉遊び

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◆長崎歴史文化博物館では奉行様もご見学

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◆長崎駅前でも発表会


夏の絵本制作現場
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※ぼくの表現方法は和紙に描いた墨線画をスキャンし、フォトショップで色付けしたり、
様々ですが、この絵本はガッシュ(不透明水彩絵具)で水彩紙に描きました。

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江戸時代大型絵本

「絵本江戸のまち」作・絵 太田大輔
     講談社 2017年5月刊行

カバー
江戸の地にずっと住んでいる妖怪小僧が江戸の町を案内します。
ウォリーを探せのような遊びも出来て、子供から大人まで楽しめる絵本です。
本の終わりに詳しい解説付きで、江戸知識が学べます。


※妖怪小僧を探す他に、各ページに狐などの六つのターゲットを探す遊びがあります。
      (答えはカバーの裏側)
帯

                 金比羅金比羅参り


▪️初鰹で賑わう日本橋
日本橋

▪️夏の両国橋
両国橋

■堀の町江戸の夏
舟堀

▪️正月の長屋風景
長屋

▪️火消し
Kaji

■浅草奥山
浅草

■高輪の月見
高輪




▪️解説ページ
解説
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             解説

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ギーコギーコ

こどものとも年少版
福音館書店 2017年6月号
「ギーコギーコ」作・絵 太田大輔
自転車に乗っていたら、犬さんや猫さんやネズミさんと友達になり、
象さんの面白い自転車に乗せてもらいました。
自分の趣味を絵本にした、幼い子向けの絵本です。

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科学絵本


「みずのつぶがあつまると」
  福音館書店 かがくのとも 7月号
  太田大輔 作・絵
頭の中で空想して実験することを思考実験と言います。道具が必要ない、いつでもどこでもできる実験です。この絵本では「小さな水の粒が集まるとスプーン1杯の水になり、スプーンの水が集まるとコップ1杯の水になり、コップの水が集まると……」という思考実験を描きました。
「スプーン1杯の水も、プールの水も、じつは小さな水の粒が集まってできている」と分かる、子どもがはじめて出会う思考実験の絵本です。地球は宇宙空間に浮かぶ小さな小惑星がぶつかり合い出来ました。やがてその水分が蒸発し、まだ何も生き物がいない太古の地球では、何百年も大雨が降って海が出来ました。そんな地球の水ってどれぐらいあるのだろうと考えて、この絵本を作りました。


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水のつぶ1


水のつぶ3

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江戸絵本

         福音館書店こどものとも6月号

    「まげすけさんとしゃべるどうぐ」


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<こどものとも>2014年6月号『まげすけさんとしゃべるどうぐ』の主人公、まげすけさんは江戸時代の髪結いです。彼は、自分の身の回りの物をそれはそれは大切に扱います。「しょうじさん あけたりしめたり ごめんなさいよ。」「げたさん、 るすばん ごくろうさんだね。」「おひつさんは いつも あたたかいごはんを ありがとうね」といった感じです。
まげすけさんが「おまえたちも くちがきけたら いいのにねえ」とつぶやくと、次の日の朝「だんなさま、あさでやすよ」と声をかけてきたのは……
まげすけさんが道具を大切にする心に反応したさまざまな道具たちが話しだし、本業の髪結いも大繁盛。それに目をつけたわるべえの悪だくみにまげすけさんと道具たちがまきこまれる、活劇風のお話です。
著者の太田大輔さんは古今亭志ん生の落語「火焔太鼓」を聞いたことをきっかけに江戸に興味を持ち、いろいろ調べるうちに、江戸のおおらかな魅力に強く惹かれていったそうです。この絵本の中にも、そんな太田さんならではの細かい描写がもりだくさん。金毘羅まいりの旅人や、江戸に多いといわれた「伊勢屋 お稲荷 犬(の糞)」を絵の中に探してみるのも楽しいですよ。(福音館書店フェイスブックより)

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長編小説

                      ファンタジー長編江戸小説
        「江戸の象吉」


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内容紹介
絵本作家であり、イラストレーターでもある太田大輔氏による、小学高学年から大人まで読める、江戸を舞台にした人情劇です。とはいえ、人間は一人も登場しません。江戸に住んでいるのはさまざまな動物たち、という大胆な設定です。親しみやすいキャラクターたちと、ユーモラスで人情にあふれた物語は「はじめての時代小説」にぴったりです。著者による、墨絵の挿絵もいっぱい。

●あらすじ
ここは江戸。でも、人間ではなく、いろいろな動物たちが暮らしている。そこに突然、ゾウの象吉が現れ、その巨体にみんなはびっくり。象吉は、日本橋の「魚犬」という魚屋で働くためにやってきたのだった。
すぐに腹が減って倒れてしまう、という問題はあるものの、力持ちでおおらかな性格の象吉はみんなの人気者に。「魚犬」もすっかり商売繁盛だ。しかしそれをねたんだ商売敵、イタチ孫兵衛の策略にはまった「魚犬」は一転して廃業の危機に……。そんな「魚犬」の窮地を救ったり、江戸の大火で火消しに活躍したりした象吉。やがて、その意外な生い立ちが明らかになる。

■長崎新聞記事

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●挿絵制作机
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■挿絵

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江戸の医者

          江戸時代の昔話し絵本 

   「いしゃぼうさんとひとくいざめ」


「でも医者」
江戸時代は医師資格など必要ないから、だれでも医者になれた。
「おっかさん、おれ‥やる事ないから医者に〝でも〟なってみるよ」
「いいかもしれないね、そうしなさい」
なんて怖い小話もあります。
ちなみに「薮医者」は風(風邪)がふいた程度でザワザワと騒ぎたてることからこの言葉が生まれたとか‥‥。(江戸時代は〝風邪〟を〝風〟の一文字でも表現した)江戸時代の医者はこの坊さんのように頭を剃り上げたのが普通だった。総髪で後ろで束ねた髪型は少数派だ。テレビなどでは俳優を坊主にするのが面倒なので、総髪の医者が多いのだ。
●葛根湯医者なんて小話もある
「お前さんは腹痛かい、葛根湯お上がり。‥‥頭痛かい、葛根湯お上がり。‥‥足痛かい、葛根湯お上がり。‥‥病人の付き添いかい、退屈だろうから葛根湯お上がり」
※落語の「代脈」には、笑えるどうしようもない馬鹿な医者が出て来る話しがありますので、一度聞いてみてください。

●今秋刊行の江戸時代昔話し絵本「医者坊さんと人食い鮫」の原画が完成しました。(水彩紙モンバルキャンソン+ガッシュ+日本画絵具+ジェッソ+天然砂)



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落語挿絵

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「時蕎麦」
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「猫の皿」
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「片棒」
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「道具屋」

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科学江戸絵本

江戸は水路の町だった

この絵本は江戸の水をテーマに小学生上級向けに作った絵本ですが
そんな年齢のお孫さんを持つ世代の方にも読んで頂きたい絵本です。
大体のストーリーは、二人の孫を持つおじいちゃんが
江戸時代はどんな世界だったかを不思議な機械を通して教える‥‥
ちょっとSFが入った様な、しかし真面目な科学絵本です。
おじいちゃんは幕末江戸のある船頭さん一家の生活を見せますが
この一家は‥実は‥‥‥最後に驚きの落ちが待っています。
現代の場面を茶色の版画線と色で表現して、江戸の場面は水だけに色を
入れて他はすべて墨のトーンにしました。
制作風景の写真も載せましたのでどうぞお楽しみください。

カラクリ江戸案内絵本
●「カラクリ江戸あんない」福音館書店
●朝日新聞夕刊に取り上げられました。

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●朝日新聞記者&カメラマン等による取材


簡単な制作風景の紹介です

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●下絵を前に置いて、絵本の表紙を掘っているところです。
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●青版を刷るところです!(P30-31)
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●彫り作業中の版木クローズアップです(P26)
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●木版画専用のブラシです(馬の毛)故野方金太郎さん作


●アマゾンの紹介文より

おじいちゃん特製のカラクリをのぞく二人の目に写ったのは、なんと、江戸時代!
 二人はもうびっくりです。カラクリ内の主人公は、粋な姿の船頭“喜助さん”。
猪牙船にお客をのせた喜助さんの案内で、佃島や魚河岸、人でにぎわう日本橋などを
見ていきます。
さらに、花火や紅葉狩り、雪見など、四季折々の江戸の景色と
それをゆったり楽しむ人びとの姿を見ながら、おじいちゃんが江戸の上下水道の話や
海運の話などを二人にしてくれます。
江戸がいかに水にあふれ、いかに船が活躍していたのかがよくわかります。
そんな水の都「江戸」を紹介してくれた喜助さんですが
はたしてその正体とは……? 意外な結末が待っています。
時代劇やチャンバラなどで見慣れた感のある江戸の世界が、ポップな版画を通してより
親しみやすく浮かび上がり、はるか昔だと思われている「江戸」と「いま」
とのつながりを感じさせてくれる1冊です。


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